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「書くこと」で生まれる2つの効能

今週のお題「書くこと」(もーお題変わっちゃったけどとりあえずポスト)

 

ひとつめは、書くことは外部のメディアに記録する(紙なりWEBなり)ということなので、備忘録になるということ。

 

最近ほんとに記憶力が弱くなってきているなと思うのは、仕事のtodoなりタスク管理なり、メモしないとほんとにすっとぶ。「ちょっとこれお願い」とか頼んだ&頼まれたことを、ノートにメモするとか、Outlookに入れておいて自分の目につくようにしとかないと「やばい、やってない」ってなる。20代のときってもっと記憶力あったように思うんだけど、単に今のほうが忙しいからってだけか。外部に(自分の脳みそ以外に)保存してあるから安心して忘れられる。この場合、意図しなくても自動的に見返す仕組みとセットになっているといいよね。

 

二つ目は可視化、客観視することによる自分の思考整理かな。頭の中の思考って浮かんでは消えていくある種ふわっとしたものだから、それを文字に落としていく過程でかなり思考が整理される。自分の考えを客観的に見つめることができる。「すげー良いアイディアじゃん!」「こんな感じのおもしろいかも」ってことをいざ他人に説明しようと言語化すると、いかに頭の中の思考が曖昧でふわっとしているか思い知らされる。

 

書くことの効能で思い出したけど「ゼロ秒思考」という本が参考になった。著者は元マッキンゼーの人で、紙に思いつくままメモを書き出して思考を整理していくという方法が紹介されている。用紙はA4用紙、横書きで、1ページ1分で、毎日10ページ書く、とか方法論がかなり具体的に指定されていて、著者のこだわりが感じられるw

 

ゼロ秒思考  頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

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あ、あと思考整理されたかどうかは別として、書くことで気持ちがすっきりすることってのはある気がする。問題は解決してないけど、人に話して相談するとすっきりするのと同じようなものだな。