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「大和ミュージアム」と「てつのくじら館」行ってきた #2014広島旅行記

11月の三連休に広島旅行。最終日は広島市から電車で30分ほど行った呉市へ。呉といえば、港町、造船の町ということで目当ては「大和ミュージアム「てつのくじら館」。初日の広島平和記念資料館といい、戦争とか歴史にふれる三連休に。

 
大和ミュージアムは、戦艦大和の1/10サイズの模型をメインの展示物として、零式戦闘機とか、人間魚雷回天とか、そういうのが好きな人にはたまらないんだろうなと思われるものがズラリ。戦争の歴史の中で、造船の町、海軍工廠としての呉市の歩みを紹介。
大和の模型はさすがの迫力。実物は主砲は弾だけで1.5トンもあるらしいから鉄のバケモノだね。
 
零戦は永遠のゼロを読んでたから、その中の一説が頭に浮かんできた。(確かこんな感じだった気が)
 
「八時間も飛べるこの飛行機は素晴らしい。でもいつ敵が襲ってくるかわからない戦場での八時間は体力の限界を超えている。自分たちは機械じゃない。生身の人間だ。この飛行機を作った人たちは、人間が乗ることを想定していたんだろうか。」

 

 

 

永遠の0 (講談社文庫)

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確かに。でも一方では、ジブリの「風立ちぬ」で描かれるように、多数の技師たちがそれこそ魂こめて作った飛行機でもある。色んなものの見方があるな。
 
さて、大和ミュージアムを見終わったら、道路を挟んで向かい側にある「てつのくじら館」へ。これもすごい。なにせ実際に海上自衛隊で使われていた潜水艦を丸ごと陸地に持ってきてる。
入館はタダで、潜水艦の内部にも入れる。乗組員の生活の紹介なんかもあって、面白い。世の中にはいろんな仕事があるなあ。
 
潜水艦コクピットとかすごい。海中で何も外が見えない中、計器だけで三次元操縦するなんてもはや神業だな。
 
 
ちなみにてつのくじら館のマスコットキャラクターがすごく可愛くて個人的に好き。流石にキーホルダーとか買わなかったけど。