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寝不足ジラフ

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映画:「ゼロ・グラビティ」これはやっぱり映画館で見るべきだった、、、がサンドラ・ブロックとジョージクルーニーの演技も冴え渡ってる

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無音が宇宙空間の恐怖を増幅させる

映画館のスクリーンで観れればもっと良かっただろうなと思う映画。3Dだったようだし、宇宙空間ならではの無音シーンというのは、逆に映画館の大迫力のサウンドがあるからこそ無音シーンも対比的に際立つのだろうなと思うから。

 


映画『ゼロ・グラビティ』予告5【HD】 2013年12月13日公開 - YouTube

キャストはほぼ二人

しかしここまでキャストが少ないとは思わなんだ。サンドラ・ブロックとジョージクルーニーの二人だけ。他にも宇宙船のクルーなど諸々出てくるかと思いきや、冒頭からほとんどこの二人だけ。というかジョージクルーニーは前半で早々に死んでしまうし、ほとんどサンドラ・ブロックのソロといっても良い。

 

見所はサンドラ・ブロックが中国の宇宙船神州にたどり着いたものの燃料切れで生還を諦めようとしたときに、朦朧とする意識の中で、さっき死んだはずのジョージクルーニーが現れるシーン。一度は帰還を諦め、自ら宇宙船内の酸素濃度を下げたサンドラがみた夢の中でクルーニーが帰還のためのヒントと勇気をくれる。

 

裏方の編集、視覚効果などが取りざたされるものの演技もいいんです

こういう作品はとにかく視覚効果と編集の凄さ(アカデミー賞も監督賞をはじめ、編集、撮影、視覚効果など最多7部門受賞で、裏方陣の強さが前面に出ている。)に目がいきがちではあるけれども、人間のあきらめない意志の強さ、困難に立ち向かう姿勢がストーリーと演技を通じて伝わってくるところが良い。90分強くらいのコンパクトな構成なこともあり、あっという間に見切れる作品。